2011年3月11日に発生した東日本大震災後にACジャパンのCM広告『こころ』はだれにもみえないけれど……。がまさにフェイスが考える保険と同じです。大切な人(家族)への思いは見えないけれど、生命保険にすることで(思いやり)だれにでも見えるようにすることができます。
■家族への思い
もし自分に万一の場合、
「家族が安心して暮らしていけるようにしてやりたい」
「子供が望む教育を受けさせてやりたい」
「病気で入院したら・・・」
「介護状態になっても家族には苦労をかけたくない」等々
大切な人(家族)への「思い」を「かたち」にしたものが生命保険です。
我々は、この「思い」を「かたち」にするお手伝いをいたします。
■説得から納得へ
保険は、「納得」して入るもので、「説得」されて入るものではありません。
「納得」してご契約していたでけるように、納得いかないこと、わからないことについては納得いただけるまで、わかり易くご説明いたします。
■共感と共有
保険をご提案する際に必要なことは、「お客さまの大切な人(ご家族)への「思い」をしっかりとお聞きすることです。お客さまに「思い」をお話いただくことで、「思い」を共有することができます。お客さまの立場に立った、最適なご提案をしています。
■フェイス・トゥ・フェイス
お客さまの大切な人(家族)への「思い」を保険という「かたち」にするためには、お客さまとのコミュニケーションが大切です。 フェイスでは、訪問による販売を重視しております。
大切な人(家族)への「思い」を「かたち」にしたものが生命保険です。
我々は、この「思い」を「かたち」にするお手伝いをいたします。